秋日和の一日「蔵の街川越」を散策した。明治26年川越大火の後再建されたという。
江戸時代を偲ばせる街並みに多くの観光客が訪れていた。
「時の鐘」
明治時代から現在も「鐘の音」を一日4回告げているという。
(6時、12時、15時、18時)
昔のままの街道の街並み
漆喰造の瓦屋根、蔵を偲ばせる建物、現在も使用されている。
明治を偲ばせる洋風建物、現在も銀行として使用されている。
古風な姿で街を案内している。
街角見たべコニヤの花
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