2014年10月13日月曜日

「蔵の街」小江戸川越を散策

 

秋日和の一日「蔵の街川越」を散策した。明治26年川越大火の後再建されたという。

江戸時代を偲ばせる街並みに多くの観光客が訪れていた。

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  「時の鐘」

 明治時代から現在も「鐘の音」を一日4回告げているという。

  (6時、12時、15時、18時)

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   昔のままの街道の街並み

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  漆喰造の瓦屋根、蔵を偲ばせる建物、現在も使用されている。

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  明治を偲ばせる洋風建物、現在も銀行として使用されている

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  古風な姿で街を案内している。

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  街角見たべコニヤの花

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